無題

 さて、八月終わりましたね
もう何て言うか早く冬が来てほしいです

自宅警備員

久しぶりに朝ごはんを食べた
ご飯を

今日が八月三十一日ということに絶望した
あと一日で大学なんて頭が痛いです　すごく
あのリア充共に紛れて

かゆ　

うま


「女の子のアドレス20件しかないよ＞＜」
「うはwwwすくねぇwww」


退学になればいいのに 

愛媛に帰れ大西

先ほど大西から電話がかかってきました

「お前今暇？」、と
勿論こいつのために割く時間などありません
暇ではない

俺「いや、暇じゃない。少なくともお前のために割く時間なんてない。」
大西「仮にも先輩だぞ。口を慎め口を。」
俺「はい。すみません。」
俺「で、なんですか。」
大西「いや、俺も今日仕事を終わってな。どこかに一緒に行かないかと思って。」
俺「どうせお前のことだからどっかえろっちいとｋ」
大西「あれほど下ネタは自重しろといっただろうが！どういう脳みそしてやがる！！」

大西はきれた
普段から下ネタばっかりいってるくせに

俺「はぁ。すいません。」
大西「で、どこへ行く？」
俺「え？」
大西「え」
俺「いや、行くとはいってませんが」
大西「いや、でもおまえひｍ」
俺「暇ですけどお前のために割く時間はありませんってー（笑）」
大西「いいさ。一人でハローワークでも行ってるから！死ね！お前なんて死ね！溺れろ！溺死しろ！」

プツッ

電話が切れました
なんだったんだ 

引き篭もり

某はとよ
貴方に伝えなければならないことがある

昼飯は寿司
こう固く誓いあったよね

実はハヤシライス、食べちゃったんだ 

おはようお前ら

今日はすこぶる爽やかな朝を迎えたよ

十一時から朝の六時まで会議通話をしていた
メンバーはいつもの人たち
普通なら此処で仕事に行く準備、または睡眠なのだが今日は全然眠くない

ここで俺は夏休み前の普通の大学生の朝を試みる

1,シャワーを浴びに行く
2,itunesでBUMPをBGMに朝ごはんの支度
3,パンをやく
4,新聞をとりにいく（三日分溜まってた）
5,パンができたところでコーヒーを注ぐ
6,新聞を読みながら飲み食い
7,ゴミ出し


普段していたことなのにすごくフレッシュ！不思議！